2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
火曜日朝の善福寺公園は快晴。きのうに引き続き寒い朝。 けさのカワセミは上池に1羽。 シラサギが1本脚で毛繕い中。 下池に回ると、アオサギもやっぱり1本脚。 オナガが仲よく並んでとまっていた。 高い木の間をめぐっているのはエナガの群れ。 虫でも探して…
フランス・ボルドーの赤ワイン「シャトー・ジレ・ルージュ(CH.GILLET ROUGE)2019」 5世代に渡ってボルドーの地でワインを造る老舗シャトーのワイン。 メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランをブレンド。 ボルドー・ルージュの深い色。ふくよ…
月曜日朝の善福寺公園は晴れ。薄い雲が広がっている。きのうの朝と同じような寒さ。 上池ではカワセミが左に飛んだり右に飛んだりと忙しい。 2羽で追いかけっこをしているのか? 下池にまわると、カワセミのメスらしいのがジッと水面をにらんでいるところだ…
土曜日の27日は杉並区在住の長谷川まさやさん主宰の「杉並お散歩会」に参加。 コロナ禍で21カ月ぶりの開催だそうで、京王井の頭線高井戸駅を午前10時半出発して昼食を挟んで荻窪駅着は午後2時半のコースをお散歩。快晴の天気にめぐまれ参加者は15名。 まずは…
日曜日朝の善福寺公園は快晴。今シーズン一番の寒さか。風がないので助かる。 公園に行く途中、メジロの群れと遭遇。 忙しく梢をめぐって去っていった。 上池ではきのうコブシの木の上にいたコサギか、けさは池のほとりでエサを探していた。 下池にまわると…
土曜日朝の善福寺公園は曇り快晴。風が強く、冷たい。 けさのカワセミ。まずは上池に1羽。 休憩中か。 下池にまわると、対岸にエナガの群れ。 次々と梢をめぐっいていく。 すばしっこいこと。 池の真ん中でカワウが羽をパタパタさせて乾かしていた。 こちら…
金曜日朝の善福寺公園は快晴。きのうの朝よりは気温高く、風もないのですごしやすい。 けさのカワセミは、上池でオスとメスが2羽。 互いに離れたところでとまっていたが、たしか上池には3羽いたはずで、もう1羽はどうしただろう? 池のほとりでコサギがエサ…
フランス・ブルゴーニュの赤ワイン「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール(BOURGOGNE PINOT NOIR)2019」 (パンは杉並区西荻窪のポム・ド・テールのベーグルとマフィン) ブルゴーニュの白ワインで名門中の名門といわれるドメーヌ・ルフレーヴから独立したオリヴ…
木曜日朝の善福寺公園は快晴。今シーズン一番の寒さ。ブルブル。 けさのカワセミは、声はすれども姿は見せず。 上池をめぐっていると、高い木のてっぺんにとまっている鳥が気になる。 よーく見ると、シメだった。 全身茶色系で、クチバシは短かめで太いのが…
勤労感謝の日の火曜日朝の善福寺公園は曇り。北の方は青空なんだが、ほかは暗い雲が広がっている。 公園近くの電話ボックスに、なぜか縁起ものの熊手が置かれてあった。 帰りにはなくなっていたから、どなかたかが忘れていって、慌てて取りに戻ったのだろう…
月曜日朝の善福寺公園は曇り。夜来の雨がやんでいたので散歩に出発。 上池をめぐっていると、カワセミの声はするんだが、見つからない。 下池にまわると、ここでもカワセミの声がして、一瞬、姿を見せたがすぐに見えなくなった。 浅い水の中で、カエルがジッ…
仕事で大阪へ。せっかくだからと1泊して2日目は美術館と博物館めぐり。 1日目の夜は、何度か行ってる道頓堀の近く島之内の「一陽」で食事とお酒。 予約が取りにくいといわれる人気の店だが、運よくカウンターに座れた。 生ビールのあとは日本酒を何本か。 酒…
日曜日朝の善福寺公園は曇り。風がなく、穏やか。 けさも上池に2羽のカワセミ。 木陰で休んでいるのはオスか? 池をめぐっていると、今度はメスのカワセミ。 するとさきほどのか、オスらしいのが並んでとまった。 公園の手すりに不思議なものがとまっている…
土曜日朝の善福寺公園は快晴。 きのうの“ほぼ皆既月食”。 食が最大になる直前の18時少し前の写真。 するとたちまち雲の中に隠れてしまって、18時2分ごろの食が最大のときの観察はできなかった。 公園に行く途中に見たけさの月。西の空に沈もうとしていた。 …
チリの赤ワイン「マプ・レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン(MAPU RESERVA CABERNET SAUVIGNON)2020」 (写真はこのあと牛ステーキ) フランス・ボルドーのシャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が、ボル…
金曜日朝の善福寺公園は晴れたり曇ったり。けさは都心の気温が10℃以下。ときおり注ぐ日差しが暖かい。 けさのカワセミは、上池、下池ともに、声はすれども姿は見えず。 上池ではホシハジロらしいのとキンクロハジロが仲よく朝寝中。 下池ではアオサギがきの…
木曜日朝の善福寺公園は曇りのち晴れ。 けさの雲。 国立天文台によると、あす19日は地球の影に月が入り込む「部分月食」が起こるという。部分月食ではあるものの月の直径の97・8%までが影に入り込む「ほぼ皆既月食」となり、完全に月が影に隠れる「皆既月食…
水曜日朝の善福寺公園は曇り。どんよりした雲。 シベリアあたりから、また新しいカモの仲間がやってきたようだ。 ヒドリガモだろうか、5羽ほどがかたまっていた。 けさのカワセミは上池に2羽。 上を気にしているのはメスのようだ。 木陰でまるくなってるのは…
日曜日朝の善福寺公園は曇り。風もなく穏やか。 けさのカワセミは、上池でオスらしいのが羽繕いしていた。 ヤマボウシが季節外れの花を咲かせた、と思ったら、ヤマボウシの仲間ではあるもののヤマボウシとは違う「常緑ヤマボウシ」とわかった。 ホンコンエン…
歌舞伎座「吉例顔見世大歌舞伎」を観劇。 江戸時代、役者は11月から翌年10月までの1年契約で舞台に立っていて、顔ぶれが11月に変わることから、新しい一座を観客に見せるのが顔見世興行で、その名残が今も残っていてなかなか華やかな演目がそろっているが、…
土曜日朝の善福寺公園は快晴。日ごとに寒さが増す感じがする。 公園に着くと人だかりがしている。 何と、死体を見つけたという。 えーっ事件発生?と恐る恐る近づくと、たしかに木の根元に男性らしいのが倒れているんだが、よく見ると・・・なーんだ、人形の…
チリの白ワイン「マプ・レゼルヴァ・シャルドネ(MAPU RESERVA CHARDONNAY)2020」 フランス・ボルドーの5大シャトーのひとつシャトー・ムートンを所有するロスチャイルド社がチリで手がけるワイン。 「マプ」とはチリ中南部からアルゼンチン南部に住むアメ…
金曜日朝の善福寺公園は快晴。けさはめっきり冷え込んだ感じで、都心の最低気温は6時25分に9・7℃だったというから、内陸のこのへんはもっと寒いだろう。 けさも上池で2羽のカワセミが並んで止まっていた。 手前の右側がメスで左はオスのようだ。 池をめぐっ…
木曜日朝の善福寺公園は快晴。朝早いと日差しが横のほうから注ぐ感じでまぶしい。 上池では、けさも2羽のカワセミがご対面中。 左側のはジッと見つめてるんだけど、右側のは上を見たりして落ち着かない。 上池から下池に向かっていくとアオゲラの声が聞こえ…
水曜日朝の善福寺公園は晴れ。きのうの雨が残っていて、地面が濡れている。 公園に行く途中、シダレザクラにジョウビタキがとまっていた。 ヒッヒッという声とともに火打ち石を叩くような音ですぐわかる。 しかし、枝に隠れていてそのうち飛び去ってしまった…
イタリア・プーリア州の赤ワイン「ネプリカ・ネグロアマーロ(NEPRICA NEGROAMARO)2019」 600年以上の歴史があるというアンティノリ社がプーリア州で立ち上げたワイナリー、トルマレスカのワイン。 ネプリカ・シリーズはネグロアマーロとプリミティーヴォ、…
月曜日朝の善福寺公園は曇り。どんよりした空。昨夜は雨が降ったみたいで地面が濡れている。天気は下り坂のようだが。 上池では、“常駐組”のカルガモに混じって見慣れないカモ。 カップルみたいだが、北の国から越冬のためやってきたオナガガモだろうか。 そ…
京・大阪・奈良の駆け足旅2日目。 大阪のホテルを8時半ごろ出て、今回の旅の主目的である奈良国立博物館で開催中の「正倉院展」へ。 今年の正倉院展は「前売日時指定券」が発売されていて、10時からの回を観るため早めに着いたので会場の周辺を散策。 ちょう…
日曜日午前の善福寺公園。 早朝の散歩を終えて帰宅後、公園で開催中の「トロールの森2021」の作品をボートの上から撮影するというので、ボートの漕ぎ手を買って出る。 善福寺公園では春から秋にかけての土日と祝祭日にボートを貸し出している。 足漕ぎと手漕…
日曜日朝の善福寺公園は曇り。その後、晴れ間も。暖かい朝。 池の真ん中でカイツブリがつくろいでいる。 羽繕いも水の上。 カイツブリは水上生活者。 けさのカワセミは、上池にオスが1羽。 比較的近くにとまっていた。 下池にまわると、池のほとりにいたカワ…