2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧
12月31日日曜日、大晦日の朝の善福寺公園は、はじめ雨、のち晴れ。 けさは上池の3羽のカワセミが勢ぞろい。 まずはオスのマルちゃん。 雨に濡れながらもエサをねらっている。 池をめぐっていると、少し離れたところにオスのムッくん。 メスのヤエちゃんも元…
エスクード・ロホ・ヴィンテージ・コレクション(ESCUDO ROJO VINTAGE COLLECTION)2016」 ワイナリーのバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド・マイポ・チリは、、フランス・ボルドーのシャトー・ムートンを有するロスチャイルド社がチリで手がけるワイナ…
土曜日朝の善福寺公園は曇りのち晴れ。寒さ多少やわらぐ。 いつものようにまずは上池半周。 池の一番北側にいるオスのカワセミのマルちゃんはいなかったが、池をめぐっていると、ちゃんと自分のテリトリーにムッくんらしいオスのカワセミ。 いつものお気に入…
金曜日朝の善福寺公園は快晴。きのうより少し冷え込む。 まずは上池を半周。 けさはオスのカワセミのマルちゃんの姿はなし。 ゴイサギが真剣な目をしてエサをねらっていた。 オスのカワセミのムッくんらしいのが、やっぱり真剣な目つき。 お気に入りの枝から…
木曜日朝の善福寺公園は曇りのち晴れ。気温はさほど低くないが、ときおり吹く北風が冷たい。 上池に着くなり、カイツブリがエサをゲットしたところに遭遇。 エサをくわえたまま何度ももぐっていたが、捕らえた小魚を弱らせているのだろうか。 やがてメデタク…
水曜日朝の善福寺公園は晴れ。比較的暖かい朝。 きのう、きょうと、上池に3羽いるカワセミの姿がない。 出会う時間帯が違うだけかもしれないが・・・。 上池と下池をつなぐ小川(遅野井川)でジョウビタキの声がして、一瞬だけオスがあらわれたが、すぐにい…
東京・銀座の銀座メゾンエルメス10階にあるミニシアター・ステュディオでアメリカ映画「グロリア」を観る。 1980年の作品。 原題「GLORIA」。 監督・脚本ジョン・カサヴェテス、出演ジーナ・ローランズ、バック・ヘンリー、ジュリー・カルメン、ジョン・アダ…
イタリアのスパークリングワイン「フランチャコルタ・ベラヴィスタ・ブリュット(FRANCIACORTA BELLAVISTA BRUT)2018」 (写真はこのあとオイスターとマッシュルームのパン粉焼き、牛ステーキ) 「フランチャコルタ」は、北イタリア・ロンバルディア州東部…
月曜日朝の善福寺公園は快晴。寒さ身に沁みる朝。 けさのカワセミは、遠くにムッくんだろうか、オスのカワセミ。 池の外れではメスのヤエちゃんが、下池方向を向いていた。 やがて下池に通じる小川(遅野井川)方向に飛んで行ったが、ハテどこいくの? 高い…
日曜日朝の善福寺公園は曇り。日が差さないと寒さひとしお。 公園に着くと、上池のオスのカワセミ、マルちゃんがお出迎え。 小さめの魚をゲットしてすばやく飲み込んでいた。 上池の次は下池へ。 池をめぐっていると、ウグイスが水を飲みにやってきていた。 …
スペインの赤ワイン「セレステ・クリアンサ(CELESTE CRIANZA)2020」 このところトーレス続きだが、きのう飲んだのもスペインのカタルーニャでワインをつくり続けて140年以上というトーレスの赤ワイン。 標高900mの山の頂上、「PAGO DEL CIERO(天空の畑)…
土曜日朝の善福寺公園は快晴。風はないが、今冬一番の寒さ。 上池では、お気に入りの場所にメスのカワセミのヤエちゃん。 しかし、よく見ると何と、獲った小魚の頭を上にした給餌くわえをしているではないか。 カワセミが魚を食べるとき、頭から丸飲みして食…
金曜日朝の善福寺公園は快晴。底冷えのする朝。きょうは冬至。夜はゆず湯にカボチャだ! まず上池をめぐると、仲よしカイツブリがオシャベリ中? けさも:いつもお気に入りの枝にオスのカワセミのムッくん。 続いて下池へ。 コゲラの群れと遭遇。 何羽ものコ…
木曜日朝の善福寺公園は快晴。風も空気も冷たく、日陰ではブルブル。 まずは上池を半周。 いつものところにいるはずのオスのカワセミのマルちゃん。 けさも姿がない。どこへ行ったのか? もう1羽のオスのムッくんは、いつものお気に入りの枝に。 メスのヤエ…
水曜日朝の善福寺公園ははじめ曇り、のち晴れ。風はなく比較的おだやか。 公園内を歩きはじめると、小さめのカメムシを発見。 アオクサカメムシ、あるいはミナミアオカメムシだろうか。 いずれも雑食性でさまざまな植物の害虫として知られるが、こんな冬の寒…
東京・渋谷のNHKホールでNHK交響楽団第2000回 定期公演Aプログラムを聴く。 曲目は、記念すべき第2000回 公演というのでファン投票で選ばれたマーラー「交響曲第8番変ホ長調(一千人の交響曲)」。 指揮は昨年から首席指揮者になっているイタリアの指揮者フ…
火曜日朝の善福寺公園は曇り。都心では今冬一番の寒さだそうだが、このへんはそれほどでもない。風がないからかも。 上池では3羽のカイツブリが近寄っていった。 と思ったらすれ違っただけ。 2羽は仲よしだが、もう1羽は素知らぬ素振り。 池をめぐっていると…
月曜日朝の善福寺公園は曇りのち晴れ。今冬一番(たぶん)の冷え込み。 公園に着くと、いきなりアオジと遭遇。 しかも2羽が一緒にいたが、すぐに飛び去ってしまった。 上池を半周して下池に向かう。 途中の小川(遅野井川)ではジョウビタキのオス。 赤い実…
日曜日朝の善福寺公園は快晴。気温はそれほど低くないが、風が冷たい。 上池では、いつもの場所にメスのヤエちゃん。 ジッとしていて動かないでいる。 下池に向かっていると、コゲラが木をのぼっていく。 盛んに幹をつついてエサを探していた。 そばでは、そ…
チリの赤ワイン「コルディエラ・カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルヴァ・エスペシャル(CORDILLERA CABERNET SAUVIGNON RESERVA ESPECIAL)2020」 (写真はこのあと牛サーロインステーキ) スペインのバルセロナ近郊、ペネデス地方でワインづくりを行ってい…
木曜日朝の善福寺公園は曇りのち晴れ。風はさほどないが、空気が冷たい。 上池の3羽のカワセミはどうなったか。 一番北側にいるオスのマルちゃんは、けさもお気に入りの枝にとまっていて、写真を撮ろうとしたら大物のエサをゲットしたあとだったらしく、別の…
水曜日朝の善福寺公演は快晴。気温はそれほど低くはないが風が冷たい。 きのうは雨で朝の散歩ができなかったので、中1日あけての公園1周。 ここ2、3日姿が見えなかったオスのカワセミのマルちゃん(10‐H)が、いつものお気に入りの枝にとまっていた。 どこ…
ヒューソネット・カベルネ・ソーヴィニヨン(HUSSONET CABERNET SAUVIGNON)2019」 (写真はこのあと牛サーロインステーキ) イタリアの名門アンティノリがチリで手掛けるワイナリー、アラス・デ・ピルケのワイン。アラス・デ・ピルケは競走馬を育てる牧場と…
歌舞伎座「十二月大歌舞伎」の第3部を観る。 第1部で歌舞伎役者とバーチャル・シンガーの初音ミクが共演する超歌舞伎「今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)」が話題だが、やはり今月の見どころは「天守物語(てんしゅものがたり)」の夜の舞台。 獅…
月曜日朝の善福寺公園は曇り。けさも比較的暖かい朝。 上池をめぐるが、いつもいるあたりにオスのカワセミのマルくん(10‐H)の姿がない。 ここ2、3日見てないがどこへ行ったのか? さらに池をめぐっていると、鳴き声が聞こえてきて、メスのヤエちゃん(8‐H…
日曜日朝の善福寺公園は快晴。きのうに続き比較的暖かい朝。 上池を半周するがけさはカワセミを見ない。 コサギは相変わらず池の淵近くでエサ探し。 下池をめぐっていると、クサカゲロウの成虫を発見。 カゲロウと聞くといかにもはかなげだが、短命の代名詞…
チリの赤ワイン「サンタ・ディグナ・メルロ・グラン・レゼルヴァ(SANTA DIGNA MERLOT GRAN RESERVA)2022」 スペインのトーレスがチリで手がけるワイン。 チリの中央部に位置するセントラル・ヴァレーの温暖な沿岸部から冷涼なアンデス山脈近くまでの、いく…
土曜日朝の善福寺公園は快晴。けさも比較的暖かい。 上池の3羽のカワセミは棲み分けがなんとかうまくいっている様子だが、どうなってるか?ときに闖入者の“第4の男”がやってきて騒動になるのだが・・・。 池をめぐろうとすると、いつも最初に見つける10‐Hく…
金曜日朝の善福寺公園は快晴。風はなく、きのうの朝より暖かい。 まず目にしたのが、上池のお気に入りの枝にとまったカワセミ。 池をめぐっていくと、コサギの姿。 きのうとは違う場所にやってきている。 仲よしのカイツブリが肩を並べて泳いでいく。 下池に…
木曜日朝の善福寺公園は快晴。きのうより気温が高く、散歩日和。 けさも上池では、行く先々でカワセミと出会う。 まずはオスらしい1羽。 紅葉したモミジの下が好きらしいのだが、まだ朝日が届いてなくて暗い。 少し離れたところに別の1羽。 これもオスのよ…