2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
火曜日朝の善福寺公園は快晴。ってことは、暑い! しかし、さすが朝だけに木陰は涼しい。 カワセミも涼んでいるのか、木陰で休んでいた。 場所を移してよく見ると、メスのようだった。 アザミの花が咲き出した。 花の先に白いツブツブがついている。白い粒は…
チリの赤ワイン「ヒューソネット・カベルネ・ソーヴィニヨン(HUSSONET CABERNET SAUVIGNON)2018」 イタリアのアンティノリがチリで手がけるワイナリー、アラス・デ・ピルケのワイン。 アラス・デ・ピルケはチリ・アンデス山脈のふもとに広がるマイポ・ヴァレー…
月曜日の10日、山の日の朝の善福寺公園は晴れ。けさも朝から暑い。 けさあたりからアブラゼミやミンミンゼミとともにツクツクボウシが鳴き出した。 上池にオスのカワセミ。 池を1周していると、斜め模様のカメムシがいた。 ずいぶんオシャレなカメムシだが、…
日曜日の善福寺公園は曇り。きのうよりは多少涼しい。 公園に行く途中、ワカケホンセイインコが電線の上に。 まるで五線譜の音符みたいに並んでた。 公園内の階段の手すりにナント、ミノムシ。 何でまたこんなところに? 高い木の上でアオサギが羽繕い中。 …
イタリア・サルデーニャの赤ワイン「ゴイマヨール(GOIMAJOR)2018」 サルデーニャの土着品種カンノナウを主体に使用。カンノナウとは、サルデーニャ独自の名前でフランスのグルナッシュ、スペインのガルナッチャに当たる品種のこと。その他に約5%ほど、土…
土曜日朝の善福寺公園は曇り。風も少し。曇っていても風があっても気温が高いから蒸し暑い。 けさの公園はやけに人が多い。お盆休みが始まってみなさん行くところがないのか? カワセミが「気をつけ!」のポーズ。 下池から川に水が落ちるあたりの欄干の下に…
ユッシ・エーズラ・オールスン「特捜部Q アサドの祈り」(吉田奈保子訳、ハヤカワ・ポケット・ミステリー)を読む。 デンマークの警察を舞台にした特捜部Qシリーズ第8弾。 フィクションの世界を描いているが、そのときどきの社会問題に光をあてるジャーナリ…
金曜日朝の善福寺公園は快晴。きょうは暦の上では立秋。しかし、最高気温36℃の予想で朝から暑い。 上池に2羽のカワセミ。子育て中のオスとメスだろうか。 こちらはメス。 下池にも別のカワセミ。メスのようだが。 けさは公園のあちこちで羽化中、または羽化…
東京・上野の国立西洋美術館で開催中の「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」に行く。 上野駅の公園口が新しくなって、駅前は広場になり、信号もなくなった。 本展は当初3月から開催予定だったが、延期されてようやく開幕。 イギリスが誇る世界屈指の美の…
木曜日朝の善福寺公園は晴れ。朝から蒸し暑い。 カワセミが池の真ん中で止まっていた。 池の中にアオサギ。 白鳥の気分かな? 今度はゴイサギ。長い脚の指を器用に絡めて止まっている。 そばにも別のゴイサギ。 ここにもゴイサギ。赤い目がけっこう不気味。 …
水曜日朝の善福寺公園は曇りのち晴れ。朝から蒸し暑い。 アオサギがエサ探し。 どこか子どもっぽい感じがするが。 最初、枯れ葉かと思ったら、ガだった。 枯れ葉か枯れ枝に擬態してるんだろうか? 上池のカワセミ。 下池ではカワセミがしきりに上を気にして…
火曜日朝の善福寺公園は晴れ。風がなく蒸し暑い。 上池と下池に3羽のカワセミ。 上池のカワセミはメスとオス。 下池のカワセミは場所を移動してエサをねらっていた。 けさも羽化した直後のセミをあちこちで見るが、多くはアブラゼミ。 ニイニイゼミもいた。 …
月曜日朝の善福寺公園は晴れ。朝はさすがさわやかですごしやすい。 上池の真ん中に2羽のカワセミ。 オスとメスだろうか。1羽は遠くへ飛んで行った。 けさはあちこちで虫の脱皮を見る。 ここ数日、脱皮する前の虫を餌食にするムクドリの姿が見えないためだろ…
スペイン・カタルーニャの赤ワイン「サン・ヴァレンティン(SAN VALENTIN)2018」 写真はこのあと牛ステーキ。 先日に続いてスペイン・カタルーニャのトーレスの、スペイン本家のワイン。 3代目オーナーが妻へのバレンタインのプレゼントとして造ったワイン…
日曜日朝のの善福寺公園は晴れ。夏の日差し。 セミの羽化が真っ盛りで、公園のあちこちで羽化したばかりのセミが止まっている。 羽化直後のセミ。まだ羽の色が緑色。 頭から細い糸のようなもの。触角だ。 ハナアブがホバリングしながら花に近づいていった。 …
土曜日朝の善福寺公園は、始め曇り、やがて晴れ。きょうから8月、やっと梅雨明け。 カワセミが2羽で止まっていた。 水浴びしたりしてくつろいでいる? 1羽はオスでもう1羽はメスっぽい。 そばでカワウが羽を広げていた。 正面顔がいつもヒョウキン。 アオサ…