説明書には次のように書かれてある。
「シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社がチリで手がけているワイン。赤系果実のアロマにヨーグルトを思わせるほのかな酸味を感じ、口当たりがまろやかで飲みやすくバランスがとれています」
「シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社がチリで手がけているワイン。赤系果実のアロマにヨーグルトを思わせるほのかな酸味を感じ、口当たりがまろやかで飲みやすくバランスがとれています」
シャトー・ムートン・ロスチャイルドはボルドーのシャトー。そのロスチャイルド社がチリで手がけているワイナリーの産。チリの気候とロスチャイルド家のワイン造りの技術を融合させてつくり出したワインということなのだろう。
MAPUとは、南米マプーチェ民族の言葉で「大地・地球」を意味するのだとか。
最初の口当たりは酸味が強く、なるほどヨーグルトっぽい味。
しかし、飲み進むほどにまろやかになっていって、カベルネ・ソービニヨンよりはソフトな感じ。
だんだんクセのないさわやかな味になっていって、楽しく飲めた。
しかし、飲み進むほどにまろやかになっていって、カベルネ・ソービニヨンよりはソフトな感じ。
だんだんクセのないさわやかな味になっていって、楽しく飲めた。
サテ次は?