最近なぜか南米のワインを飲んでいる。別にリオオリンピックにあやかってるわけじゃないが。
チリの赤ワイン「モンテス・クラシック・シリーズ・メルロ(MONTES CLASSIC SERIES MERLOT)2014」
天使のラベルでおなじみ。メルロ主体なのでソフトな飲み口。
天使のラベルでおなじみ。メルロ主体なのでソフトな飲み口。
次はアルゼンチンの赤ワイン「カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルヴァ(CABERNET SAUVIGNON RESERVA)2013」
生産者はボデガ・ノートン。アルゼンチンの中でも「太陽とワインの州」といわれるアンデス山脈麓メンドーサ州でワイン造りを行っているんだとか。
この地方は1年のほとんどが晴天、昼夜の寒暖差が激しく、特に品質の高いブドウが収穫されるという。さらに1年を通じて乾燥した気候で、病害虫がいないため除草剤や殺虫剤の必要もない。つまり太陽などの自然の恵みをたっぷり含んだ完熟したブドウからつくられるさワイン。
カベルネ・ソーヴィニヨン特有の渋みが心地よい。
ステーキにも合うけど、アボカドを梅干しと一緒に食べると意外にワインにピッタリ。
生産者はボデガ・ノートン。アルゼンチンの中でも「太陽とワインの州」といわれるアンデス山脈麓メンドーサ州でワイン造りを行っているんだとか。
この地方は1年のほとんどが晴天、昼夜の寒暖差が激しく、特に品質の高いブドウが収穫されるという。さらに1年を通じて乾燥した気候で、病害虫がいないため除草剤や殺虫剤の必要もない。つまり太陽などの自然の恵みをたっぷり含んだ完熟したブドウからつくられるさワイン。
カベルネ・ソーヴィニヨン特有の渋みが心地よい。
ステーキにも合うけど、アボカドを梅干しと一緒に食べると意外にワインにピッタリ。