ジョージア伝統の「クヴェヴリ(素焼きの壺を地中に埋めてワインを熟成させる酒造法)」でつくられたワイン。
ラベルには「サペラヴィ」とある。ジョージア語で「塗装」という意味(非常に濃い色をしているからか)で、世界のワインの発祥地であるジョージアのカヘチ地方が起源の品種がこの「サペラヴィ」。
かの地を思い起こさせ、ため息の出る味。知り合いにも飲ませたい!と思ったら、もうなくなっていた。
それにしても、みやげ物店でこんな上質なワインを売っているなんて、ジョージアのワインは奥が深い、のかも。
ラベルには「サペラヴィ」とある。ジョージア語で「塗装」という意味(非常に濃い色をしているからか)で、世界のワインの発祥地であるジョージアのカヘチ地方が起源の品種がこの「サペラヴィ」。
かの地を思い起こさせ、ため息の出る味。知り合いにも飲ませたい!と思ったら、もうなくなっていた。
それにしても、みやげ物店でこんな上質なワインを売っているなんて、ジョージアのワインは奥が深い、のかも。
トビリシの国際空港に行く機会があったら、ぜひともお求めください。