きのう飲んだのは、イタリアはサルディーニャ島の赤ワイン「ゴイマヨール(GOIMAJOR)2012」。
サルディーニャ島はイタリア半島の西、フランス領のコルシカ島の南にあるイタリア領の島。コルシカ島より大きく、地中海ではシチリア島に次いで2番目に大きな島だとか。
サルディーニャ島はイタリア半島の西、フランス領のコルシカ島の南にあるイタリア領の島。コルシカ島より大きく、地中海ではシチリア島に次いで2番目に大きな島だとか。
蔵元のカンティーナ・トレゼンタは350ヘクタールの広大な畑でワイン造りを行い、年間100万本ものワインを世界中に提供しているという。
肥沃な大地と地中海の温暖な気候はブドウの生育に適していて、土着品種であるモニカ・ヌラーグス、カンノナウなどという独特のブドウ造りを行っている。
「ゴイマイヨール」はカンノナウが中心。果実味豊かで、とても柔らかな口当たりというが、なるほど飲みやすくてスイスイ飲めてしまう。
特にチーズと合う。(きのうのはコンテに似たチーズ。名前は・・・? 次回に記します)
サルディーニャ島の風景(行ったことはないが)を思い浮かべながら飲むと、また一興。
「ゴイマイヨール」はカンノナウが中心。果実味豊かで、とても柔らかな口当たりというが、なるほど飲みやすくてスイスイ飲めてしまう。
特にチーズと合う。(きのうのはコンテに似たチーズ。名前は・・・? 次回に記します)
サルディーニャ島の風景(行ったことはないが)を思い浮かべながら飲むと、また一興。
ワインの友で観た映画は、先日NHKBSでやっていた「戦うパンチョ・ビラ」。1968年の作品で、出演はユル・ブリンナー、ロバート・ミッチャム、チャールズ・ブロンソンほか。
メキシコの革命家パンチョ・ビラの役を髪の毛フサフサのユル・ブリンナーが演じていたが、みんな若い!
メキシコの革命家パンチョ・ビラの役を髪の毛フサフサのユル・ブリンナーが演じていたが、みんな若い!