2018年に92歳で亡くなった絵本作家のかこさとしの作品を集めた「かこさとしの世界展」が翌年の19年から全国を巡回中で、広島に始まって京都、東京、岩手、愛知、岡山で開催され、東京は見逃してしまって、今年10月から群馬県館林市の県立館林美術館で12月25…
プーシキン作『サルタン王ものがたり』 子どもに読み聞かせる物語だが、大人が読んでもおもしろい。 プーシキンはロシア近代文学の父、あるいはロシアの国民詩人といわれる人。死後、グリンカの『ルスランとリュドミラ』、チャイコフスキーの『エヴゲニー・…
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