始め15日間は長いかなと思っていたが、終わりごろになると「もう帰るの? もっとあちこち見て回りたいな」という気持ちになるから不思議。
イスタンブールで泊まったホテル。旧市街にあり、グランドバザールの近くにある。
かつての高級マンションを全面改装した5つ星ホテルだとか。
午前中は前日午後に続き自由時間なので、トラムに乗って国立考古学博物館へ。
ただしここも一部修復工事中で、アレキサンダー大王の石棺は見ることができなかった。
それでも展示品はどれもすばらしい。
かつての高級マンションを全面改装した5つ星ホテルだとか。
午前中は前日午後に続き自由時間なので、トラムに乗って国立考古学博物館へ。
ただしここも一部修復工事中で、アレキサンダー大王の石棺は見ることができなかった。
それでも展示品はどれもすばらしい。
石の像。
古代のネコちゃん。
ユニコーンだろうか。
怖そうな目のライオン。
クーロス(「青年」の意味のギリシャ語)の頭部。BC6世紀ごろと書いてあった。
2頭立ての馬車に乗る人。
竪琴を弾くアポロン。
アルテミスの像。
魚をデザインした壺。
これもユニコーンか。鼻息が荒そう。
神殿の模型の一部。有翼獣だろうか。
ギリシャ神話の海の神オケアヌス像。
稚拙っぽいがカワイイ。
緑色が美しい。
壺に描かれた羽の男はイカロスだろうか。
僧の少年という。紀元前4世紀前半。
古代メソポタミアの霊獣ムシュフシュ。
シュメール語で「恐ろしい蛇」の意味だという。毒蛇の頭とライオンの上半身、ワシの下半身、サソリの尾を持つという。
古代のネコちゃん。
ユニコーンだろうか。
怖そうな目のライオン。
クーロス(「青年」の意味のギリシャ語)の頭部。BC6世紀ごろと書いてあった。
2頭立ての馬車に乗る人。
竪琴を弾くアポロン。
アルテミスの像。
魚をデザインした壺。
これもユニコーンか。鼻息が荒そう。
神殿の模型の一部。有翼獣だろうか。
ギリシャ神話の海の神オケアヌス像。
稚拙っぽいがカワイイ。
緑色が美しい。
壺に描かれた羽の男はイカロスだろうか。
僧の少年という。紀元前4世紀前半。
古代メソポタミアの霊獣ムシュフシュ。
シュメール語で「恐ろしい蛇」の意味だという。毒蛇の頭とライオンの上半身、ワシの下半身、サソリの尾を持つという。
続いて行ったのが同じ敷地内にある装飾タイル博物館。
ここもタイルや陶器などすばらしいものばかりだったので、続きをお楽しみに。。
ここもタイルや陶器などすばらしいものばかりだったので、続きをお楽しみに。。
(この項、つづく)