善福寺公園めぐり

善福寺公園を散歩しての発見や、旅や観劇、ワインの話など

めでたい尽くし節分の朝

火曜日朝の善福寺公園は快晴。厳しい寒さが続いているが、明日は立春で、きょうは節分。

もともと節分とは年に4回訪れる立春立夏立秋立冬の前日を指す言葉だが、一年の始まりというので立春の前日のみを節分と呼んでるようだ。

立春が元日であるなら、きょうは大晦日。悪鬼を追い出し福を呼ぶ豆まきをしなきゃ。

 

公園に着くと、ウメの蜜を吸いにメジロがやってきた。

ウメにウグイスならぬメジロで、めでたい散歩の始まり。

 

上池では、ゴローくんらしいオスのカワセミ

池の反対側にはサブローくんらしきオスのカワセミ

2羽のカワセミが左と右に対になって構えていて、何となくめでたい。

 

藪の中をウグイスが移動していく。

笹の葉っぱの中にウグイスが隠れている。

ちょこっとだけ顔を見せてくれた。

そこへメジロもやってきた。

恥ずかしがり屋なのか、葉っぱの陰からこっちを見てる。

ウグイスは、冬が終わり、春の訪れを教えてくれる「春告鳥(はるつげどり)」と呼ばれ、やっぱりめでたい。

 

上池から下池に向かう途中の小川にもカワセミの姿。

メスのようだが、ひょっとして上池にいるメスのニコちゃん?

それとも善福寺川のほうから飛んできたの?

カワセミは、水辺の宝石とも呼ばれ、見た人に幸運を運ぶとされていて、これもめでたい。

 

ここでも春告鳥のウグイスが見られて、めでたさ二倍。

 

公園から帰ろうとしたら、エナガの群れと遭遇。

エナガは、ほかの鳥より早めに繁殖期に入るので、そろそろ巣づくりのころ。

寒さが厳しい時期から子づくりするというのでその生命力の強さが「縁起がよい」とされていて、何てめでたい。

めでたい尽くしの朝の散歩(笑)。