善福寺公園めぐり

善福寺公園を散歩しての発見や、旅や観劇、ワインの話など

ニイニイゼミ羽化の一部始終

水曜日朝の善福寺公園は晴れ。雨にたたられたりして2日ぶりの公園散歩。

朝6時ごろの時点で気温はすでに27℃近い。

風が吹くと木陰は涼しいが、風が吹いても日なたは暑く、ムシムシ。

 

上池をめぐっていると、カルガモの親子が目の前を散歩中だった。

子ガモは自分の好きなところにどんどん向かっていって、お母さんがあとからついていく。

 

日陰の多い公園内の森の中を歩いていくと、あちこちの木の幹にニイニイゼミの脱け殻。

すると、ちょうど羽化を始めたばかりのセミを発見。

体をぶるぶる震わせて、殻から抜け出ようとしている。

そばには羽化したばかりのニイニイゼミが脱け殻と並んでとまっていた。

10分後に戻ってみると、だいぶ体が抜けてきて、のけ反り姿勢になっているが、翅はまだちりちりだ。

 

下池を1周。

池のほとりにイトトンボ

 

葉っぱの裏に羽化したばかりのアブラゼミか。

 

カマキリが獲物をねらっている。

大型だからオオカマキリか。

緑の葉っぱに茶色いカマキリ。

カマキリの体色はまわりの風景に合わせて保護色になっているはずだが、オオカマキリの場合、緑色と茶色が生まれる確率は半々といわれる。

 

下池を1周して、先ほどより15分ほどして羽化中のニイニイゼミのところに戻ると、ちょうど羽化を終えたばかりだった。

翅もしっかりと広がっている。

とすると、ニイニイゼミの場合、だいたい30分ぐらいで羽化が完了するのだろうか。

 

細い茎をのぼっているセミがいた。

近づくと、ピタッと動きを止めた。

死んだふり作戦かな?

 

アオバハゴロモがご対面してゴッツンコ。

それともチュッチュしているところか。

 

ムギワラトンボが翅を休めていた。

 

上池に戻り、池を半周して帰ろうとしたら、カワセミが飛んできて遠くにとまった。

水浴びと羽繕いを始めたが、バイバ~イと手を振ってるようにも見えた。