旅行9日目の1月18日(月)はゴンダールへ。
ラリベラから飛行機で移動。乗ってる時間は30分ほど。
ゴンダールはタナ湖の東、標高2200mに位置する古都。1636年にファシリデス王によって首都と定められてから1864年までの2世紀にわたって首都だったところ。
昼すぎに空港着。
1時間近く車に揺られてホテルに着く。
ゴハホテル。町を見渡せる小高い丘の上に立っている。
ホテルでの昼食。
午後は世界遺産に登録されている“不思議の城”見学。
町には三輪タクシーのトゥクトゥクが目につく。
標高2300mのファジル・ケビの丘に建てられたゴンダールの城は、ヨーロッパの城を思わせる造りで、「アフリカのような地域に何で?」とヨーロッパ人は思ったそうで、“不思議の城”と呼ばれている。
日本人にとってはあんまり不思議さは感じられないが・・・。
広場は人がたくさん集まってお祭騒ぎだった。
19日からティムカット祭が始まる。その前々日祭だろうか。
“不思議の城”以上に目を奪われたのが「デブレ・ベルハン・セラシー教会」だった。
これについては次回へ。
ゴンダールはタナ湖の東、標高2200mに位置する古都。1636年にファシリデス王によって首都と定められてから1864年までの2世紀にわたって首都だったところ。
昼すぎに空港着。
1時間近く車に揺られてホテルに着く。
ゴハホテル。町を見渡せる小高い丘の上に立っている。
ホテルでの昼食。
午後は世界遺産に登録されている“不思議の城”見学。
町には三輪タクシーのトゥクトゥクが目につく。
標高2300mのファジル・ケビの丘に建てられたゴンダールの城は、ヨーロッパの城を思わせる造りで、「アフリカのような地域に何で?」とヨーロッパ人は思ったそうで、“不思議の城”と呼ばれている。
日本人にとってはあんまり不思議さは感じられないが・・・。
広場は人がたくさん集まってお祭騒ぎだった。
19日からティムカット祭が始まる。その前々日祭だろうか。
“不思議の城”以上に目を奪われたのが「デブレ・ベルハン・セラシー教会」だった。
これについては次回へ。