木内昇の「化物蝋燭」(朝日新聞出版)を読む。 江戸の市井を舞台にした7つの奇譚集。 読んでいるうちに心が優しくなる怪談話。 背筋が寒くなる話もあった。 何年か前、「光炎の人」を読んで以来ファンになった。 前作の「求道恋々」も痛快でおもしろかった…
水曜日朝の善福寺公園は久々の晴れ。ホント何日ぶりか。したがって朝から暑い。 セミが勢いよく鳴いていた。 カワセミも元気。オスのカワセミか? 踏ん張ってる。 こちらはメスか? お行儀がいい。 枝に止まってエサを探しているところか。 晴れた日はトンボ…
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