土曜日は毎年恒例となった地元の桃井第4小学校校庭での盆踊り大会「ももし祭り」。
その一角で、地域のミニネットラジオ放送局「ラジオぱちぱち」による「見世物小屋」。
夕方5時半ごろから7時半まで、10回公演で1回につき40人ほどの子ども(大人も。今年は大人も多かった)たち。のべ参加人数は400人というところか。
夕方5時半ごろから7時半まで、10回公演で1回につき40人ほどの子ども(大人も。今年は大人も多かった)たち。のべ参加人数は400人というところか。
写真は開場前の小屋の風景。
おととしまでは看板は真ん中のしかなかったが、去年から大きいテントを貸してもらうことになり、左右の絵を追加した。
左側は日本の妖怪、右側はヨーロッパの妖怪(一応ブリューゲルの師匠、ヒエロニムス・ボスふうなんだが)と描き分けたんだが。
おととしまでは看板は真ん中のしかなかったが、去年から大きいテントを貸してもらうことになり、左右の絵を追加した。
左側は日本の妖怪、右側はヨーロッパの妖怪(一応ブリューゲルの師匠、ヒエロニムス・ボスふうなんだが)と描き分けたんだが。
演目は、見世物小屋の定番「ろくろっ首」に始まり、「大イタチ」(これも江戸時代からある伝統芸)、「一つ目小僧」、「真央と結弦の世紀の競演」(一人芸によるスケーターワルツ)、「インド仙人による空中浮遊」、「美女の胴体真っ二つ」。
小さな子どもが怖さのあまりワーワー泣き叫ぶ中でやるのがまたウレシイ。