おとといの土曜日、近くの区立桃井第4小学校の校庭で恒例の盆踊り大会、ももし祭りがあり、私が所属する地域のミニラジオ放送局「ラジオぱちぱち」は、これも恒例の「見世物小屋」をオープンさせた。
ももし祭りは3・11の東日本大震災で中断された地域の祭りを校庭で復活したもので、盆踊りや屋台が出て大賑わい。
今年の見世物小屋の出し物は、ろくろっ首、一つ目小僧、大イタチ、ゴム人間、そしてインドの仙人による空中浮遊。写真は開始前の静かな様子。
去年より大きなテントをお借りしたため、看板はちょっと小さめの感じ。
午後5時半からの盆踊り開始直後から行列ができて、1回の収容人数は50人ほど。長蛇の列は途切れることなく、結局1回10分ほどの公演を10回ぐらいやってもうヘトヘト。
ろくろっ首、一つ目小僧、大イタチは江戸時代から続く見世物の芸。今もやってるところは数少ないんじゃないだろうか。
始まった早々「怖いよ～」と泣き出す子どももいて、やってるわれわれは「してやったり」。
去年より大きなテントをお借りしたため、看板はちょっと小さめの感じ。
午後5時半からの盆踊り開始直後から行列ができて、1回の収容人数は50人ほど。長蛇の列は途切れることなく、結局1回10分ほどの公演を10回ぐらいやってもうヘトヘト。
ろくろっ首、一つ目小僧、大イタチは江戸時代から続く見世物の芸。今もやってるところは数少ないんじゃないだろうか。
始まった早々「怖いよ～」と泣き出す子どももいて、やってるわれわれは「してやったり」。
終わったあとは仲間のご好意でご自宅を開放していただき、打ち上げの大宴会となった。
当日の詳しい様子（動画も含めて）は近く以下のラジオぱちぱち活動日誌でUPの予定です。
