連休明けから早朝の散歩を始めた。いつまで続くか。
善福寺公園を1周するだけだが、朝はラジオ体操の人々でにぎわっている。
公園のあちこちで、ノイバラが咲いていた。
日本に古くから自生していて、万葉集にも歌われているという(そのころの呼び名は「うまら」)。
善福寺公園を1周するだけだが、朝はラジオ体操の人々でにぎわっている。
公園のあちこちで、ノイバラが咲いていた。
日本に古くから自生していて、万葉集にも歌われているという(そのころの呼び名は「うまら」)。
4日に行ったSICF15(スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル15)の結果が6日に発表されていた。
SICF15は、さまざまなジャンルの若手クリエーター100 組がスパイラルホールを舞台に作品を展示し、プレゼンテーションを繰り広げるアートフェスティバル。
100組を2つに分けて3~4日がAゾーン、5~6日がBゾーンで行われ、見にいったのはAゾーンの作品だったが、グランプリ、準グランプリに選ばれたのはいずれもB日程の作品で、未見。
SICF15は、さまざまなジャンルの若手クリエーター100 組がスパイラルホールを舞台に作品を展示し、プレゼンテーションを繰り広げるアートフェスティバル。
100組を2つに分けて3~4日がAゾーン、5~6日がBゾーンで行われ、見にいったのはAゾーンの作品だったが、グランプリ、準グランプリに選ばれたのはいずれもB日程の作品で、未見。
Aゾーンも、どれも見どころのある作品だった。
たとえば長谷川依与さんという人の「綿棒マン」は何千本?もの綿棒を突き刺した作品(審査員賞に選ばれていた)。
鉄をたたいてつくったのがクラトミタカユキさんの作品。鉄とは思えない質感があった。
たとえば長谷川依与さんという人の「綿棒マン」は何千本?もの綿棒を突き刺した作品(審査員賞に選ばれていた)。
鉄をたたいてつくったのがクラトミタカユキさんの作品。鉄とは思えない質感があった。