きのうは飲み仲間と1週間後に迫った「有馬記念検討会」と称して地元の西荻窪駅周辺でイッパイ。
駅の改札口に夕方6時に集合して繰り出すが、ナント西荻はその時間まだ飮み屋の開店には早いんだね。けっこう閉まっている。
そぞろ歩いてみつけたのが、南口にある「とりかず」というヤキトリ屋。
以前からヤキトリを小売りする店としては知っていたが、よく見ると「おでん」のメニューもあり、居酒屋もやっている。
冬の寒い日はヤッパリおでん、ということになり、あれこれ注文して酒は熱燗。「松竹梅」の「豪快」とかいうすごい名前の酒だった。
写真はおでんの一部。牛すじにちくわぶ。
東京人はこのちくわぶがなきゃ、おでんといわない。
駅の改札口に夕方6時に集合して繰り出すが、ナント西荻はその時間まだ飮み屋の開店には早いんだね。けっこう閉まっている。
そぞろ歩いてみつけたのが、南口にある「とりかず」というヤキトリ屋。
以前からヤキトリを小売りする店としては知っていたが、よく見ると「おでん」のメニューもあり、居酒屋もやっている。
冬の寒い日はヤッパリおでん、ということになり、あれこれ注文して酒は熱燗。「松竹梅」の「豪快」とかいうすごい名前の酒だった。
写真はおでんの一部。牛すじにちくわぶ。
東京人はこのちくわぶがなきゃ、おでんといわない。
そのあとはヤキトリもいくつか。
相手をしてくれたおかみさんが感じのいい人で、飲んべえとの会話に気軽に応じてくれる。そういう意味じゃ1人できてもきっと楽しい店に違いない。
おかみさんが「これにつけるとおいしいよ」と紹介してくれたのが「みそだれ」
見せてくれた袋によれば「新しいピリ辛調味料」「“日本三大燒き鳥の町”東松山名物 元禄茶屋のみそだれ」とあり、ビタミンE入り、とまで書いてある。
だれが決めたのか、室蘭、今治、それに埼玉の東松山が日本三大ヤキトリの町なんだそうで、たしかにピリ辛味がヤキトリに合う。
相手をしてくれたおかみさんが感じのいい人で、飲んべえとの会話に気軽に応じてくれる。そういう意味じゃ1人できてもきっと楽しい店に違いない。
おかみさんが「これにつけるとおいしいよ」と紹介してくれたのが「みそだれ」
見せてくれた袋によれば「新しいピリ辛調味料」「“日本三大燒き鳥の町”東松山名物 元禄茶屋のみそだれ」とあり、ビタミンE入り、とまで書いてある。
だれが決めたのか、室蘭、今治、それに埼玉の東松山が日本三大ヤキトリの町なんだそうで、たしかにピリ辛味がヤキトリに合う。
この「とりかず」という店、とても家族的で、居心地がいい店。これって大事だね。
しかも安い。おでんとヤキトリと熱燗をしこたま食べて飮んで、1人あたり2000円。計算間違いじゃないだろうな? ウレシイ!
しかも安い。おでんとヤキトリと熱燗をしこたま食べて飮んで、1人あたり2000円。計算間違いじゃないだろうな? ウレシイ!
ここもお代は1人1000円。合計3000円で、何を検討したのかの記憶は、なし。