月曜日朝の善福寺公園は快晴。雲が少なく、けさも暑い。もうすぐ9月だというのに・・・。
クヌギの木にゴマダラヒカゲが止まっていた。
ゴマダラヒカゲにはサトとヤマがあるが、平地にいるからやっぱりサトゴマダラヒカゲなんだろう。
しかし、よく見ると頭のテッペンあたりから長いツノみたいなのが突き出ている・・・と思ったら、舌をピーンと伸ばして樹液を吸っているのだった。

公園は相変わらずセミの声がうるさいが、耳を澄ますと鳥の声も聞こえる。
シジュウカラの集団が木々をめぐっていた。
木の幹のあたりをしきりにつついている。虫を探しているのだろうか。

中にコゲラの声も聞こえたが・・・。
ゴマダラヒカゲにはサトとヤマがあるが、平地にいるからやっぱりサトゴマダラヒカゲなんだろう。
しかし、よく見ると頭のテッペンあたりから長いツノみたいなのが突き出ている・・・と思ったら、舌をピーンと伸ばして樹液を吸っているのだった。

公園は相変わらずセミの声がうるさいが、耳を澄ますと鳥の声も聞こえる。
シジュウカラの集団が木々をめぐっていた。
木の幹のあたりをしきりにつついている。虫を探しているのだろうか。

中にコゲラの声も聞こえたが・・・。
シラサギが首を伸ばしてエサをゲットしようとしていた。

上手く小魚を捕まえると銀鱗が朝日に光っていた。

上手く小魚を捕まえると銀鱗が朝日に光っていた。
それぞれの朝の食事風景。