キショウブとは違う紫色したショウブが咲いていた。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185442.jpg)
スイレンが足元で咲いていた。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185447.jpg)
このところムクドリをよく見る。なれているのか、かなり近づいても動じない。
エサをゲットして飛び上がろうとしているところ。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185450.jpg)
上空を飛んでいたウがコブシの木の上に止まった。
何かみつけたのか首を伸ばして遠くを見ていた。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185454.jpg)
赤紫色の花が一面に咲いていた。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185457.jpg)
同じ場所からクローバーみたいな葉っぱも伸びている。
花とクローバーが一緒に茎を伸ばしているのか?と奥をたどると、クローバー様の葉も花も根っこは同じのようだった。
何という花だろう?
帰って調べたらムラサキカタバミ(紫片喰)と判明。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185500.jpg)
アメリカ原産で、江戸時代末に観賞目的で輸入されたものが各地で野生化・繁殖した帰化植物。
葉はクローバーそっくりだが、クローバーがマメ科なのに対してこちらはカタバミ科。
「カタバミ」とは、葉が半分という意味からきているそうで、「傍食」または「片食」がその語源といわれている。
しかし、「広辞苑」を引くと「酢漿草」とある。
「葉・茎ともに酸味があり、葉は真鍮を磨くに用い、また疥癬の薬となる」とも書かれていて、なかな有用な植物のようだ。繁殖力の強さにあやかってカタバミは家紋にもなっている。
ムラサキカタバミは帰化植物だが、カタバミ自体は昔から日本で自生していたのだろう。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185442.jpg)
スイレンが足元で咲いていた。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185447.jpg)
このところムクドリをよく見る。なれているのか、かなり近づいても動じない。
エサをゲットして飛び上がろうとしているところ。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185450.jpg)
上空を飛んでいたウがコブシの木の上に止まった。
何かみつけたのか首を伸ばして遠くを見ていた。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185454.jpg)
赤紫色の花が一面に咲いていた。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185457.jpg)
同じ場所からクローバーみたいな葉っぱも伸びている。
花とクローバーが一緒に茎を伸ばしているのか?と奥をたどると、クローバー様の葉も花も根っこは同じのようだった。
何という花だろう?
帰って調べたらムラサキカタバミ(紫片喰)と判明。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185500.jpg)
アメリカ原産で、江戸時代末に観賞目的で輸入されたものが各地で野生化・繁殖した帰化植物。
葉はクローバーそっくりだが、クローバーがマメ科なのに対してこちらはカタバミ科。
「カタバミ」とは、葉が半分という意味からきているそうで、「傍食」または「片食」がその語源といわれている。
しかし、「広辞苑」を引くと「酢漿草」とある。
「葉・茎ともに酸味があり、葉は真鍮を磨くに用い、また疥癬の薬となる」とも書かれていて、なかな有用な植物のようだ。繁殖力の強さにあやかってカタバミは家紋にもなっている。
ムラサキカタバミは帰化植物だが、カタバミ自体は昔から日本で自生していたのだろう。
近くに白いちっちゃな花が咲いていた。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185505.jpg)
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/macchi105/20190827/20190827185505.jpg)