月、火と行った大阪の旅。
道頓堀川は両岸に提灯がズラーッと並んでいた。
何でも昨年は「道頓堀川開削400年」だそうで、それを記念して「万灯祭」の提灯の明かりがともる元で、いろんなイベントが行われたという。
401年目の今年も1300灯以上の提灯で彩られていた。
夜も10時をすぎたのに、いやだからか、道頓堀界隈は大賑わい。
しかも目立つのは日本人より、中国(あるいは韓国)からやってきた人たちで、中国語が飛び交っていた。いったいここはどこだろうと思うほどだが、むかし行った中国・麗江のにぎわいを思い出した。
たこ焼き屋は長蛇の列。
夜の明かりは人の心を浮き立たせる。
それにしても看板のどれもド派手なこと。
大阪だからか、それともミナミだからか、あるいは道頓堀だからか。
グリコをはじめとして、ネオンもどれも巨大だった。
今年3月にはグリコの2倍もある国内最大級の電光看板がオープンしたという。
何でも昨年は「道頓堀川開削400年」だそうで、それを記念して「万灯祭」の提灯の明かりがともる元で、いろんなイベントが行われたという。
401年目の今年も1300灯以上の提灯で彩られていた。
夜も10時をすぎたのに、いやだからか、道頓堀界隈は大賑わい。
しかも目立つのは日本人より、中国(あるいは韓国)からやってきた人たちで、中国語が飛び交っていた。いったいここはどこだろうと思うほどだが、むかし行った中国・麗江のにぎわいを思い出した。
たこ焼き屋は長蛇の列。
夜の明かりは人の心を浮き立たせる。
それにしても看板のどれもド派手なこと。
大阪だからか、それともミナミだからか、あるいは道頓堀だからか。
グリコをはじめとして、ネオンもどれも巨大だった。
今年3月にはグリコの2倍もある国内最大級の電光看板がオープンしたという。
あすは大阪松竹座の歌舞伎。以下、続く。