旅の12日目、1月21日(木)は帰国の日。
朝、ホテルの前のタナ湖畔を散歩したら、きのう見たヤマセミがきょうもいた。
午前中、バハルダール市内の市場を見学。
バハルダールの空港でもコーヒーセレモニー風のカフェがあった。
アディスアベバへ飛行機で移動。
アディスアベバ大学内にある民俗博物館を見学。かつてハイレ・セラシェ皇帝の宮殿だった建物。
博物館の展示物を見て回る。
メネリック2世が開いた宴会の様子。各人のテーブルにはインジェラが載っている。昔も今もエチオピアではインジェラがごちそうなのだ。
そして、エチオピア人は牛の生肉も好きなんだそうで、中央で生肉をナイフで切り取る様子が描かれている。
夜、「MAKSH RESTRANT」という画廊を兼ねたおしゃれなレストランで食事。
デザートに出た串刺しのフルーツが奇抜だった。
22時40分アディスアベバ国際空港を出発。香港を経由して、翌日の19時10分、成田空港着。
終わり。
朝、ホテルの前のタナ湖畔を散歩したら、きのう見たヤマセミがきょうもいた。
午前中、バハルダール市内の市場を見学。
バハルダールの空港でもコーヒーセレモニー風のカフェがあった。
アディスアベバへ飛行機で移動。
アディスアベバ大学内にある民俗博物館を見学。かつてハイレ・セラシェ皇帝の宮殿だった建物。
博物館の展示物を見て回る。
メネリック2世が開いた宴会の様子。各人のテーブルにはインジェラが載っている。昔も今もエチオピアではインジェラがごちそうなのだ。
そして、エチオピア人は牛の生肉も好きなんだそうで、中央で生肉をナイフで切り取る様子が描かれている。
夜、「MAKSH RESTRANT」という画廊を兼ねたおしゃれなレストランで食事。
デザートに出た串刺しのフルーツが奇抜だった。
22時40分アディスアベバ国際空港を出発。香港を経由して、翌日の19時10分、成田空港着。
終わり。