帰って調べたら、キリウジガガンボかミカドガガンボみたいだ。
キリウジガガンボは水田などに多いが都市周辺でも普通に見られるようになったという。
幼虫がおなかのあたりを切ったような形をしていることから「切りウジ」の名がついたんだとか。
一方ミカドガガンボは日本最大のガガンボ。それでミカド(帝)の名がついたのか。
脚は黄褐色をしていて胸部に灰褐色の縦条があるという。
けさ見たガガンボはどうやらミカドガガンボみたいだ。
キリウジガガンボは水田などに多いが都市周辺でも普通に見られるようになったという。
幼虫がおなかのあたりを切ったような形をしていることから「切りウジ」の名がついたんだとか。
一方ミカドガガンボは日本最大のガガンボ。それでミカド(帝)の名がついたのか。
脚は黄褐色をしていて胸部に灰褐色の縦条があるという。
けさ見たガガンボはどうやらミカドガガンボみたいだ。