善福寺公園めぐり

善福寺公園を散歩しての発見や、旅や観劇、ワインの話など

キンクロの季節

土日の善福寺公園は両日とも久しぶりの青空。気温もちょうどよく、公園日和。

きのうは善福寺池キンクロハジロが飛来していた。
まだ北の国からやってきたばかりで警戒しているのか、池の真ん中にかたまっている。
数えたら9羽いた。
これからもっと増えていくだろう。
イメージ 1

カッシア(和名ハナセンナ)が咲いていた。別の名を「アンデスの乙女」。
原産地はブラジル中部からアルゼンチン北部という。
イメージ 2

先日オオバンが1羽いるのを久しぶりに見たが、きのうは2羽いた。
仲がよさそうだ。
イメージ 3

このところ公園のあちこちで糸を張りめぐらせているジョロウグモ
イメージ 4

「見た目が派手だ」というので、遊女の「女郎」にひっかけて「ジョロウグモ(女郎蜘蛛)」と呼ぶ、といわれているが、「女郎ではなく上臈が語源だ」との説もあるという。
そもそも「臈」とは「僧侶の出家後の年数」のことであり、臈を積んだ人を「位の高い僧」「年功を積んだエライ人」というので「上臈」と呼んだ。
とすると、クモ界の中でも年功を積んだ身分の高いクモというので「ジョウロウグモ」と呼んだのが「ジョロウグモ」となったのかもしれない。

秋らしく野菊が咲いていた。カントウヨメナ(関東嫁菜)。
イメージ 5

公園の脇の自然保護区では、アシタバにいろんな虫があつまってきていて、キアゲハの幼虫を頭の上から見たところ。
イメージ 6

ハチが無心にアシタバの花の蜜を吸っていた。
イメージ 7

うららかな日差しの中、頭の上からチョウがひらりとおりてきて、目の前に止まった。
ツマグロヒョウモンのメスだった。
イメージ 8