きのうはコンサートのあと銀座7丁目にある「ラ・マリー・ジェンヌ (La Marie Jeanne)」というフレンチの店へ。
以前、一度いったが満席で断られた。
きのうはなぜかガラガラ(夜8時半をすぎていたからか?)。
フレンチの店といってもビストロふう。流れているのはジャズ。
きのうはなぜかガラガラ(夜8時半をすぎていたからか?)。
フレンチの店といってもビストロふう。流れているのはジャズ。
メニューを開くと、いかにもおいしそうな料理がズラリと並んでいる。
注文したのは、サラダに、豚の各種内臓を詰め込んだ腸詰め、鮎のコンフィ、それに金華豚のグリル。
お酒はもちろんワイン。赤白各3種類のワインの飲み比べができるというので、それを注文。いろんなワインの味を楽しみながら料理をつつくのが楽しい。
注文したのは、サラダに、豚の各種内臓を詰め込んだ腸詰め、鮎のコンフィ、それに金華豚のグリル。
お酒はもちろんワイン。赤白各3種類のワインの飲み比べができるというので、それを注文。いろんなワインの味を楽しみながら料理をつつくのが楽しい。
出てきた料理のおいしいこと!
鮎とズッキーニとソースが絶妙のハーモニー。
ホルモンの腸詰めは、どこか焼きとり屋のホルモン焼きの味もしてなかなか庶民的。じゃがいものソースとも合う。
最後の金華豚のボリュームたるやすごい。牛のステーキも負ける味。
2人で行ったので1人前をシェアしてもらったが、それでも大満足。
鮎とズッキーニとソースが絶妙のハーモニー。
ホルモンの腸詰めは、どこか焼きとり屋のホルモン焼きの味もしてなかなか庶民的。じゃがいものソースとも合う。
最後の金華豚のボリュームたるやすごい。牛のステーキも負ける味。
2人で行ったので1人前をシェアしてもらったが、それでも大満足。
サービスしてくれる従業員が好青年で、飮んで食べていて楽しくなる。
また行きたくなる店。
また行きたくなる店。
ラ・マリー・ジェンヌ (La Marie Jeanne)