火曜日朝の善福寺公園は快晴。きのうより気温は高めで、風がないので快適な朝。
けさもカワセミ。
ただし、いつもと違ってけっこう高い木の枝に止まっていた。
上がったばかりの日差しが横からさしてる感じで、胸のオレンジ色が輝いて見える。
そうか、カワセミの胸の色は太陽の輝きの色なのか。
池をめぐっていると、反対側の岸にさっきのカワセミ。
今度は水面近くでジッとエサをねらっていた。
冬になって渡り鳥が増え、野鳥観察に絶好のシーズンになっているが、写真を撮るとなると一番撮りやすいのはカワセミだ。
まだこの時期、鳥たちは木の上にほうにいてなかなか下に降りてきてくれないが、カワセミは違う。
何しろ彼ら(あるいは彼女ら)のエサは水面近くを泳ぐ小魚だから、水面の近くの枝かなんかに止まってないといけない。
それは人間の近くになるわけで、長タマのレンズを構えるプロ級の人と違って、コンデジしか持ってない素人カメラマンでも容易にカワセミをとらえることができる。
ありがとー、カワセミさん!
ただし、いつもと違ってけっこう高い木の枝に止まっていた。
上がったばかりの日差しが横からさしてる感じで、胸のオレンジ色が輝いて見える。
そうか、カワセミの胸の色は太陽の輝きの色なのか。
池をめぐっていると、反対側の岸にさっきのカワセミ。
今度は水面近くでジッとエサをねらっていた。
冬になって渡り鳥が増え、野鳥観察に絶好のシーズンになっているが、写真を撮るとなると一番撮りやすいのはカワセミだ。
まだこの時期、鳥たちは木の上にほうにいてなかなか下に降りてきてくれないが、カワセミは違う。
何しろ彼ら(あるいは彼女ら)のエサは水面近くを泳ぐ小魚だから、水面の近くの枝かなんかに止まってないといけない。
それは人間の近くになるわけで、長タマのレンズを構えるプロ級の人と違って、コンデジしか持ってない素人カメラマンでも容易にカワセミをとらえることができる。
ありがとー、カワセミさん!