水曜日朝の善福寺公園は曇り。比較的涼しい。
池のほとりに、きのう咲きかかっていたショウブが花を開いていた。
白かと思ったら、よく見ると紫色の点々がある。
ハテ何という名前だろう。
下池では早くもキョウチクトウ(夾竹桃)が咲いていた。
ナツツバキ(夏椿)だろうか。
夏に咲く椿みたいな花で夏椿。いい名前だ。別名シャラノキ。
白かと思ったら、よく見ると紫色の点々がある。
ハテ何という名前だろう。
下池では早くもキョウチクトウ(夾竹桃)が咲いていた。
ナツツバキ(夏椿)だろうか。
夏に咲く椿みたいな花で夏椿。いい名前だ。別名シャラノキ。
それにしても夏はなぜこうも白い花が多いのか?
たしか放射線(紫外線)の透過率が一番高いのが白色のはず。
すると、夏の強い日差しを強く吸収してしまい、花の“お肌”にはよくないと思うが、太陽光線を栄養と考えれば、たくさん降り注いでくれた方がいいのかもしれない。
たしか放射線(紫外線)の透過率が一番高いのが白色のはず。
すると、夏の強い日差しを強く吸収してしまい、花の“お肌”にはよくないと思うが、太陽光線を栄養と考えれば、たくさん降り注いでくれた方がいいのかもしれない。