仕事で仙台に行ったついでに市内探訪。
昼はJR仙台駅構内の食堂街へ。
牛タンの店通りと鮨の店通りに別れていて、牛タン屋の前はどこも行列ができているものの、すし屋はガラガラ。仙台といえば海の幸に恵まれているんだからと、迷うことなくすし屋でランチ。
夜はあらかじめ予約しておいた居酒屋に行く予定で、その前に「せんだいメディアテーク」で開催中の「ヒスロム 仮設するヒト」展を見る。
ヒスロムというのは3人の男性によるアートグループで、人と文化との出会いをもとに体を使った“フィールドプレイ”を行って映像や写真、パフォーマンス作品として表現しているのだとか。
ヒスロムというのは物理学用語のヒステリシスからの造語で、ヒステリシスとは「モノやシステムの状態が、現在加えられている力だけでなく、過去に加わった力にも依存して変化すること」を意味するという。
展示物はどーってことなかったが、彼らのパフォーマンスを記録した映像がおもしろかった。
牛タンの店通りと鮨の店通りに別れていて、牛タン屋の前はどこも行列ができているものの、すし屋はガラガラ。仙台といえば海の幸に恵まれているんだからと、迷うことなくすし屋でランチ。
夜はあらかじめ予約しておいた居酒屋に行く予定で、その前に「せんだいメディアテーク」で開催中の「ヒスロム 仮設するヒト」展を見る。
ヒスロムというのは3人の男性によるアートグループで、人と文化との出会いをもとに体を使った“フィールドプレイ”を行って映像や写真、パフォーマンス作品として表現しているのだとか。
ヒスロムというのは物理学用語のヒステリシスからの造語で、ヒステリシスとは「モノやシステムの状態が、現在加えられている力だけでなく、過去に加わった力にも依存して変化すること」を意味するという。
展示物はどーってことなかったが、彼らのパフォーマンスを記録した映像がおもしろかった。
料理はまず玉子豆腐の蕎麦の実あんかけ。
刺身盛り合わせ。
アンコウの紙鍋。
焼き物。
揚げ物。
〆はうーめん。
どれもおいしくて酒が進む。
カウンター席だったが、隣に座った妙齢の美人女性(ご近所の方だとか)とも親しくなった。
刺身盛り合わせ。
アンコウの紙鍋。
焼き物。
揚げ物。
〆はうーめん。
どれもおいしくて酒が進む。
カウンター席だったが、隣に座った妙齢の美人女性(ご近所の方だとか)とも親しくなった。
2人で行ったが会計をしたら1人6000円ほどと聞いてビックリ。安い!
お銚子を4、5本あけて、料理もおいしく、しかも店の雰囲気もよくて(家族経営みたいなあったかい雰囲気だった)、その上リーズナブル。
お銚子を4、5本あけて、料理もおいしく、しかも店の雰囲気もよくて(家族経営みたいなあったかい雰囲気だった)、その上リーズナブル。
オススメの店です。