木曜日朝の善福寺公園は晴れ。薄い雲が広がっているが日差しは暑い。
もういなくなったかと思っていたキンクロハジロはまだ5羽いた。
今年初のアゲハチョウを発見!
1羽(正しくは1頭というらしいが)がヒラヒラ舞っていたので追いかけていくと、ヤマブキとハナニラの花に3羽のチョウが止まっていた。
黒い羽根、赤い紋、胴体が鮮やかな赤っぽい色をしているからジャコウアゲハのオスようだ。
花にシッカと取り付き、細いストローのような口吻(こうふん、 吸収管ともいう)を伸ばして花の蜜を吸っている。
遅咲きのサクラが咲いていた。
「天の川」とかいう品種らしい。
ムクドリがかっ歩していた。
近くに人がいても平気な感じ。
カルガモが首を伸ばしていた。
ちょっと理知的?な風貌。
変わった葉っぱ。
ゼンマイかワラビみたいに茎が丸くなっていて葉っぱが折り畳まれてる。
茎がまっすぐに伸びていくにしたがって順次、葉が開いていくのだろう。
何という植物だろうか? なかなか合理的といえば合理的だ。
1羽(正しくは1頭というらしいが)がヒラヒラ舞っていたので追いかけていくと、ヤマブキとハナニラの花に3羽のチョウが止まっていた。
黒い羽根、赤い紋、胴体が鮮やかな赤っぽい色をしているからジャコウアゲハのオスようだ。
花にシッカと取り付き、細いストローのような口吻(こうふん、 吸収管ともいう)を伸ばして花の蜜を吸っている。
遅咲きのサクラが咲いていた。
「天の川」とかいう品種らしい。
ムクドリがかっ歩していた。
近くに人がいても平気な感じ。
カルガモが首を伸ばしていた。
ちょっと理知的?な風貌。
変わった葉っぱ。
ゼンマイかワラビみたいに茎が丸くなっていて葉っぱが折り畳まれてる。
茎がまっすぐに伸びていくにしたがって順次、葉が開いていくのだろう。
何という植物だろうか? なかなか合理的といえば合理的だ。