このところ“足が耕す表現の世界”を追求している武井さん、きのうもあざやかなステップを刻みながら、見事な歌声をひびかせていた。
歌っている言葉はデタラメ語のようだが(八木節をのぞいて)、絶妙。独特の世界が広がっていた。
歌っている言葉はデタラメ語のようだが(八木節をのぞいて)、絶妙。独特の世界が広がっていた。
帰りは一緒に行った友人たちと南口にある山下食堂へ。
イタリアンの店なのに山下食堂とはこれいかに?
シェフ(西荻でイチバンのイケメンシェフ)のおじいさんだったかひいおじいさんだったかが青森・黒石市で食堂を開いていて、店の名前が「山下食堂」。その店名を引き継いだのだとか。
イタリアンの店なのに山下食堂とはこれいかに?
シェフ(西荻でイチバンのイケメンシェフ)のおじいさんだったかひいおじいさんだったかが青森・黒石市で食堂を開いていて、店の名前が「山下食堂」。その店名を引き継いだのだとか。
ワインはイタリアの赤ワインでメルロ。
料理は、まずはアジとアボカドのタルタル。
ジャガイモと焼き紅玉のガレット。ハムが乗っていた。
柿とブロッコリーのパスタ(リングイネ)。
どれもおいしくて、ご馳走だった。
料理は、まずはアジとアボカドのタルタル。
ジャガイモと焼き紅玉のガレット。ハムが乗っていた。
柿とブロッコリーのパスタ(リングイネ)。
どれもおいしくて、ご馳走だった。
2軒目は北口の「のらぼう」。
いつもは混んでいて予約が必要なほどだが、10時すぎだったこともあって空いていた。
今度は日本酒を何本か。
お通しのツブ貝。
柿とイチジクその他の白和え。
牡蠣のチーズ焼き。
柿、牡蠣とカキつながり。
こちらもおいしくて、つい酒が進んでしまった。
いつもは混んでいて予約が必要なほどだが、10時すぎだったこともあって空いていた。
今度は日本酒を何本か。
お通しのツブ貝。
柿とイチジクその他の白和え。
牡蠣のチーズ焼き。
柿、牡蠣とカキつながり。
こちらもおいしくて、つい酒が進んでしまった。