池の中から水生植物が葉っぱをのばしていた。
何という植物だろう?
池のほとりで、ヘビの脱け殻を発見!
けっこう大きそうだ。いったいいつの間に・・・?
葉っぱの上に綿毛のようなもの。
よーく見ると動いている。
さらによーく見ると、ナント虫だった。
帰って調べたら、アミガサハゴロモ(編笠羽衣)という虫の幼虫とわかった。
腹部の先端からロウ物質を分泌し,このロウ物質は綿毛や羽毛みたいになるという。
そうやって偽装して敵にやられるのを防いでいるのだろうか。
何という植物だろう?
池のほとりで、ヘビの脱け殻を発見!
けっこう大きそうだ。いったいいつの間に・・・?
葉っぱの上に綿毛のようなもの。
よーく見ると動いている。
さらによーく見ると、ナント虫だった。
帰って調べたら、アミガサハゴロモ(編笠羽衣)という虫の幼虫とわかった。
腹部の先端からロウ物質を分泌し,このロウ物質は綿毛や羽毛みたいになるという。
そうやって偽装して敵にやられるのを防いでいるのだろうか。