善福寺公園めぐり

善福寺公園を散歩しての発見や、旅や観劇、ワインの話など

カワセミ純愛物語

月曜日朝の善福寺公園は曇り。風が冷たい。

 

このところの陽気のせいで公園のサクラも一気に開花が進み、たちまち満開となった。

都心の上野公園あたりは地べたに座り込んでの花見の宴会は禁止となったらしいが、同じ都立でも善福寺公園は「大人数での宴会はご遠慮ください」とあるのみなので、少人数ならよかろうと、きのうは仲間10人ほどで花見の宴会を楽しんだ。f:id:macchi105:20200323093719j:plain

 

宴のあとのけさは、池の真ん中でカワセミがオス・メス仲よく並んで止まっていた。f:id:macchi105:20200323093742j:plain

代わりばんこにダイブを繰り返している。f:id:macchi105:20200323093806j:plain

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エサをとろうとしているのでもなさそうで、みそぎでもしているのか?

 

池を1周していると、今度はオスが単独でエサをねらっていた。f:id:macchi105:20200323093920j:plain

 見事に小魚をゲットし、頭を上にしてメスへのプレゼントのポーズ。f:id:macchi105:20200323093944j:plain

しかし、近くにメスはいなくて、オスは小魚をくわえたままメスが飛んでくるのをジッと待っている。

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くわえたままだから鳴き声で知らせることもできない。

結局、小魚をくわえたまま飛んでいった。

けなげな“貢くん”、ガンバレ。

 

春が駆け足でやってきて、花も盛り。

ニリンソウ二輪草)が咲いている。

まだ朝なのであんまり開いていないが。f:id:macchi105:20200323094103j:plain

ハナカイドウ(花海棠)も咲き出した。

中国原産で、「棠」は梨を意味し、「海を渡ってきた梨」という意味なんだとか。f:id:macchi105:20200323094124j:plain

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カジイチゴ(梶苺)の花。f:id:macchi105:20200323094206j:plain

名前の由来は葉っぱがカジノキに似ているところから。