善福寺公園めぐり

善福寺公園を散歩しての発見や、旅や観劇、ワインの話など

大阪 文楽&歌舞伎&吉本新喜劇の旅

25、26日と大阪へ文楽&歌舞伎観劇の旅。
文楽ファンの一人として前々から念願だったのが本場・大阪の文楽をみることだった。
7月の夏休み文楽特別公演で井上ひさし作の文楽が上演されることを知り、観劇を計画したが、ちょうど同じ時期に大阪・松竹座で片岡仁左衛門が当たり役の1つ切られ与三をやるというので、この2つをセットにして大阪に行くことにした。

せっかく休みを取って大阪に行くのだから目いっぱい時間を使おうと、月曜日は早朝8時前に出発の新幹線に乗車。ただし各駅停車の「こだま」号。なるべく費用を安く抑えるのが目的。東京から新大阪までは約4時間かかるが、本読んだり居眠りしたりしていればそれほど苦ではない。
おかげで交通費宿泊費合わせて1人3万円以下に抑えられた。

新大阪到着は12時ごろ。文楽の開演は夜の7時だから、それまでどうしようと思案し、ジンベエザメがいる水族館「海遊館」(世界最大級なんだとか)にでも行こうかとも思ったが、ハタと気づいたのが「なんばグランド花月」。
大阪といえば漫才を代表とする「お笑い」。その殿堂がなんばグランド花月だ。
ここでは漫才・落語・吉本新喜劇を年中無休で毎日公演していて、テレビでお馴染の大御所から若手芸人までが週替わりで出演。吉本新喜劇も週替わりで毎日公演している。

そこで新大阪に着くと一直線で難波へ。
公演が始まる直前の12時半ごろ劇場に到着。
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入場料は当日券だからか1階指定席が4700円。けっこういい値段する。
しかし、席についてビックリ。客席は超満員だ。平日のそれも月曜日というのに。
しかも東京の寄席と違うのは家族連れが多いこと。夏休みだからかもしれないが、大阪人がいかにお笑い大好きかを肌で感じた。

この日のプログラムは、まずは若手芸人が4組のあと、西川きよし、大ファンのオール阪神・巨人桂文珍。休憩のあと吉本新喜劇による芝居が45分ほど。とにかく大爆笑だった。
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12時45分開演で、終わったのが午後3時。
劇場の前はいろんな店が並んでいて大賑わい。
目についた「ゆかり」という店で生ビールとお好み焼き、屋台のたこ焼きと、大阪の“粉もん”文化を堪能。
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ひとまず本日の宿へ。
泊まったのは上本町にあるシェラトン都ホテル
大阪難波駅から近鉄線で2駅、上本町駅に直結しているホテルなので便利この上ない。
しかもスイカをつかえるのでスーイスイ。

ホテルはさすがシェラトンなのでサービス満点。
ビジネスホテルなんかと比べると、値段は変わらないのに格段にリッチ度が高い。
部屋もまあまあ広かった。
ここでしばし休息をとり、夜7時からの文楽公演に備えたのであった。

以下次号