エノテカの赤ワイン6本シリーズ第4弾の3本目。アルゼンチンの「カイケン・マルベック(KAIKEN MALBEC)2011」。
「南米のブドウ栽培とワイン造りの技術のクオリティの高さを象徴するようなクオリティを持つ一本です」と説明書にある。
「熟した果実の香りが華やかで、タバコやバタースコッチのニュアンスもあります。凝縮感があり、力強い味わいですが、タンニンは非常にフレッシュです」ともある。
「熟した果実の香りが華やかで、タバコやバタースコッチのニュアンスもあります。凝縮感があり、力強い味わいですが、タンニンは非常にフレッシュです」ともある。
タバコのニュアンスってどんなニュアンスだろう?
凝縮感ってどんな味がするのだろう?
フレッシュなタンニンってどんなタンニンなんだろう?
期待して飲むが、わからない。うーむ、ワインは奥が深いのか。
ま、おいしく飲めたからいいか。
凝縮感ってどんな味がするのだろう?
フレッシュなタンニンってどんなタンニンなんだろう?
期待して飲むが、わからない。うーむ、ワインは奥が深いのか。
ま、おいしく飲めたからいいか。
ちなみに「カイケン」とは、パタゴニア語で「雁」の意味だそうだ。