エノテカの赤ワイン6本シリーズの4本目は、「ENOTECA CABERNET SAUVIGNON(エノテカ・カベルネ・ソーヴィニヨン)2012」というチリのワイン。
赤ワインの代表的なブドウ品種の1つ、カベルネ・ソービニヨン100%。最初の口当たりは、コクとほどほどの渋みがあり、飲みやすい。
赤ワインの代表的なブドウ品種の1つ、カベルネ・ソービニヨン100%。最初の口当たりは、コクとほどほどの渋みがあり、飲みやすい。
「誰でも美味しく楽しめる、コストパフォーマンスに優れたオリジナルワインをつくろう!」というコンセプトのもと誕生したエノテカ・オリジナルワイン。
ワインの中身は、エノテカでお馴染みのチリのワイナリー、モンテス社が特別にエノテカのためだけにセレクトしたキュヴェです。
モンテス社は1988年11月設立、エノテカ株式会社もまた1988年に設立され、モンテス社とともにその歴史を刻んできました。
味わいはキャラメル、シナモン、甘いキャンディーやミントなどのニュアンスがあり、フレッシュなフルーツの香りが特徴。力強く、コクのある豊かな味わいは全ての人に親しみやすく、飽きのこない赤ワインです。
ワインの中身は、エノテカでお馴染みのチリのワイナリー、モンテス社が特別にエノテカのためだけにセレクトしたキュヴェです。
モンテス社は1988年11月設立、エノテカ株式会社もまた1988年に設立され、モンテス社とともにその歴史を刻んできました。
味わいはキャラメル、シナモン、甘いキャンディーやミントなどのニュアンスがあり、フレッシュなフルーツの香りが特徴。力強く、コクのある豊かな味わいは全ての人に親しみやすく、飽きのこない赤ワインです。
たしかにいくらでも飲めてしまう。