きのうの歌舞伎公演が午後4時開演、7時20分終演で早く終わったので、西荻窪まで取って返し、「山下食堂」というビストロへ。
西荻窪駅南口から2、3分。去年5月にオープンした店。
仕事でお世話になっていた西荻窪在住の女性がいて、今年11月の「トロールの森」で、善福寺池のボートに乗っている彼女とバッタリあった。
ボートにはもう1人、イケメンの男性が乗っていて、「実は私、この人と結婚したんです」と紹介された。ビストロのオーナーシェフをやっていて、それが「山下食堂」という店だった。
仕事でお世話になっていた西荻窪在住の女性がいて、今年11月の「トロールの森」で、善福寺池のボートに乗っている彼女とバッタリあった。
ボートにはもう1人、イケメンの男性が乗っていて、「実は私、この人と結婚したんです」と紹介された。ビストロのオーナーシェフをやっていて、それが「山下食堂」という店だった。
一度行きたいと思っていて、なかなかチャンスがなかったが、ようやく実現。
ビルの2階に店があり、入っていくとスナックのような雰囲気。
カウンターがあって奥に2つ3つテーブルがあり、イスがまさしくスナックのようなふかふかのイス。
壁にはレコードジャケットが飾られ、ギターが無造作に置いてあって、ジャズっぽい雰囲気。
ビルの2階に店があり、入っていくとスナックのような雰囲気。
カウンターがあって奥に2つ3つテーブルがあり、イスがまさしくスナックのようなふかふかのイス。
壁にはレコードジャケットが飾られ、ギターが無造作に置いてあって、ジャズっぽい雰囲気。
8時すぎに行ったが、まだ開店したばかりのようで、ほかの客はいない。(その後、2、3組の客がやってきた)
まずは白ワインをグラスでもらい、ゴルゴンゾーラチーズソースのサラダ。
ちょっとハムの塩味がきついがおいしい。
続いて、じゃが芋とパルミージャのガレット。
ガレットとはフランス語で「丸く薄いもの」を意味するようだが、きょうのはじゃが芋がお好み焼きというかクレープみたいになっていて、これもいける。
ちょっとハムの塩味がきついがおいしい。
続いて、じゃが芋とパルミージャのガレット。
ガレットとはフランス語で「丸く薄いもの」を意味するようだが、きょうのはじゃが芋がお好み焼きというかクレープみたいになっていて、これもいける。
そのころには赤ワインをボトルでもらう。銘柄はたしか2000年の「シャトーマルゴー」。
メインはカマスのポワレ(キノコのリゾット添え、カシスソース)
大きなゴボウや、ビーツのような赤カブがゴロッと入っていて、噛み応えがある。
カシスソースが変わっているが、甘ったるくなくて料理に合う。
締めはカキと舞茸のペペロンチーノ。
料金は1品あたり700円から1300円。ほかにつまみもいろいろあって500～600円。
ワインはグラスで700円～800円、ボトルだと赤で3500～5000円。
ボトルがちょい高めだが、料理はリーズナブル。しかもおいしい。
何より、シェフが若くて寡黙でイケメン。
イケメン度は西荻で1、2を争うんじゃないか。
静かで落ち着いた店内。ご夫婦、ご家族、内緒のデート(恋人どうしとか)にオススメの店だ。
メインはカマスのポワレ(キノコのリゾット添え、カシスソース)
大きなゴボウや、ビーツのような赤カブがゴロッと入っていて、噛み応えがある。
カシスソースが変わっているが、甘ったるくなくて料理に合う。
締めはカキと舞茸のペペロンチーノ。
料金は1品あたり700円から1300円。ほかにつまみもいろいろあって500～600円。
ワインはグラスで700円～800円、ボトルだと赤で3500～5000円。
ボトルがちょい高めだが、料理はリーズナブル。しかもおいしい。
何より、シェフが若くて寡黙でイケメン。
イケメン度は西荻で1、2を争うんじゃないか。
静かで落ち着いた店内。ご夫婦、ご家族、内緒のデート(恋人どうしとか)にオススメの店だ。
詳しくは下を。
