承前。6月23日のルーヴル美術館の続き。 ボッティチェリのフレスコ画。 「三美神を伴うヴィーナスから贈り物を授かる若い婦人」 「学芸たちの集いに導かれる青年」(いずれも1483‐1485年ごろ) カルトン(1415年‐1466年以降)「アビニヨンのピエタ」(1455年ご…
旅の12日目、6月24日(月)はいよいよルーヴル美術館へ。 9時半から予約しておいたが、9時ごろには到着。 朝の地下鉄。日本みたいにそれほど混んではいない。 美術館近くのカフェで朝食。 スズメが寄ってきた。 パリでもスズメは人懐こい。 入館は予定通り9…
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