角幡唯介「極夜行」(文藝春秋)を読む。 数カ月間を極夜、太陽のない暗闇に閉ざされた極北の地を単独行した探検記。 大学時代からさまざまな未知の空間を追い求めて旅をしてきた著者は、この数年、冬になると北極に出かけていた。そこには、極夜という暗闇…
土曜日朝の善福寺公園は曇り。ときどき雪がパラつく。 いつもの場所にカワセミ。 盛んに毛繕いしていたから休憩中か。 藪の中に何種類もの鳥がいる。 まずはメジロ。 アトリだろうか? シロハラか? お尻だけ見せて見せてすぐに遠くへ飛んで行った。 ほかに…
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