バイヨンヌのメインストリート、石畳のポール・ヌフ通りを歩いていくと、突き当たりにあるのがサント・マリー大聖堂。2本の尖塔の高さは85mもある。 ここにはかなり昔からロマネスク様式の大聖堂があったという。ところが、1258年と1310年に火災で相次いで…
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