神保町の岩波ホールで『放浪の画家ピロスマニ』を観る。 ジョージア(グルジア)が生んだ孤高の画家ニコ・ピロスマニの半生を描いた映画。 監督ギオルギ・シェンゲラヤ。 観客はチラホラ程度だったが、団塊の世代らしい人たちとともに若い人も多かった。 今…
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