佐藤志乃『「朦朧」の時代──大観、春草らと近代日本画の成立』(人文書院)を読む。 朦朧体とは、明治の後半、横山大観や菱田春草らがはじめた新しい絵画の試みであり、これにより日本画の流れは大きく変わり、本書によれば、朦朧体の登場は近代日本美術史上…
火曜日朝の善福寺公園は晴れ。だんだん日が差してきて暑くなる。 毎年恒例の七夕飾り。 いつもより竹の数が多い。願い事もどっさり。 上池のスイレン畑にアオサギが7羽もいた。 等間隔で並んでいて、ずいぶん仲良し。 写真じゃわからないと思うが・・・。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。